earthday ezo 2010



日時:2010年5月23日(日)10:00〜17:00
場所:札幌市中央区大通公園2丁目
料金:入場無料

2007年、舞踏に花を生けるという天愚の舞台に心打たれて
「木火土金水」という舞台から加わる
それから3年経った今、またゆっくりと大地が動くように歩き始める

天愚
森嶋 拓(舞と花)× 景井 雅之(音)


TIME TABLE

10:00 開場OPEN
10:15 アイヌ・アート・プロジェクト
11:00 ロス・カルロス
11:45 ISOBECKE
12:30 なつ
13:15 43°
14:00 kengo.ThreadFlow
14:45 Iyahkie
15:15 天愚
15:30 読み聞かせ
16:00 MeMe8
16:30 イベント終了

下川




下川は両親の祖父と祖母が暮らす小さい街
小学校の頃、相撲大会や神輿を担いだり
スマートボールや型抜きに出会ったのはここのお祭り
型抜きの親父に折角出来た傘を見せたら折られて
人生初のブチ切れが誕生したのもここのお祭り

風を静かに感じれる夜があるところが好き
祖父と祖母
いつまでもお元気で

伊賀

3日

松坂から伊賀に移動

忍者の歴史に興味があり、伊賀屋敷に行きたかった
資料館では石川県の加賀から和歌山県の雑賀まで続いていた賀の道のこと
猫の目を見て時間を計る方法
水を見つける方法
暗号
忍者と薬の関係など
色んな歴史の資料を見ることができた
でも伊賀はきっと時間のない中で来る場所ではないように感じた
住んでみて良さを感じる場所なのだろう
そう感じた昼時に伊賀を後にし
再び京都に向かった

15:00頃到着
閉館の16:00頃までに巡れる寺は一つ
金閣寺や熊野神社は時間的に諦め
京都駅隣りの東寺へ行った
五重塔内の非公開文化財が期間限定で特別公開されていて見ることが出来た
心柱を守るように四仏や菩薩像があり
きっと出来た当時は鮮やかであっただろう色彩文様が
壁や柱や天井にうっすら残っている
日本現存最古の密教彫刻の一群も見れて良かった
十界の悟りのなかで人間とは
墜落することも出来るし悟ることもできる そういう間的存在
地獄と仏の間 人と人の間 生と死の間
という考え方も面白かった
だから人は考え、迷い、時間軸の断片で道を正すのだと。


四条駅に移動
権太呂という蕎麦屋の名店にまたまた出会う
もう一度食べたかったにしん蕎麦

月山という日本酒がおいしかった
生酒は口当たりが良く甘いし
神亀のように辛口で長く飲める美味しいお酒は知っているけど
月山はその中間で水のようであり
口の中に何も味を残していかず
体だけが暖まるお酒だった
今度は飲みに行きたい場所であった

4日 小樽に到着

5日 大島龍 海の聖母展@シアターどもに行く
8日は龍さん、愚安亭さん、どもさんによるトークショーも行われる

伊勢神宮

2日

大阪難波から伊勢神宮に向かう
直季とここに行きたかった
直季も同じ気持ちであり
今回のメインでもあった伊勢神宮に到着
外宮と内宮に別れておりまずは外宮を歩く

外宮には風の神、地の神、水の神などが祭られてあり
多賀宮の豊受大神 荒御魂の前は緊張感に包まれた
何ものかの気配を感じた
他にも水の神の前では小さな爺様
地の神の前では若い男性
風の神の前では白く神の長い女性の気配を感じた

内宮にはバスで移動する
国家の最高神 天照大御神の前では
皆既日食のような光の存在を感じた
とても貴重な体験であった

神宮内に守られている樹齢約1000年の大木




昔は神宮内のこの透き通った河原で身を清めてから
神々に手を合わせていたそうです


食事をしに伊勢商店街に出る
風情と歴史を守っており
店の佇まいや売っているものも魅力的だった




郵便局や銀行も行きたくなる景観です



二見浦の夕暮れ


夫婦岩


この日も前日からホテルはどこも満室
唯一あったのは当日キャンセルがでた松坂シティホテルだった
折角なので一升びんという焼肉店で松坂牛を食べた
特上は脂身が強過ぎたけど
並が美味しかった

特上は2切れ2500円也
さすがに女将も慎重です

奈良

1日

奈良県に到着
平城遷都1300年祭で街は賑わっていた
東大寺盧舎那仏像を見たのは10年ぶりの修学旅行以来だった
聖武天皇の発願で745年に制作が開始され、多くの人々が関わり
作り上げたエネルギーや
柵のない風神雷神の姿
当時どういう人達がここを訪れていたのか
どういう人達が守ってきたのか
年表と共に色んな憶測、想像をすることも
10年前とは随分と違った印象であった




二月堂から見た風景


二月堂から坂を下ると懐かしい風景があった
小学生の頃に生振にあった原っぱだ
香りが懐かしかった




春日大社神苑 萬葉植物園では万葉集に歌われた植物、約270種類が植えられている

あやめ


藤が約200本開花していてすごくいい香りだった



平城遷都1300年祭のイベントの一つである大遣唐使展が
奈良国立博物館にて開催され
日中両国を代表する二つの観音像や
安祥寺の本尊の十一面観音像などが初公開されていた
そこで紹介されていた仏の印を見てから仏像を見るのがもっと楽しくなった
印は古来インドの手の形で意志を現す習慣から発展し生まれたそうです

仏の印相について

奈良県で宿はどこもとれず
明日向かう三重県のどこも空いておらず
新大阪の宿に泊まった